①養護と教育が一体となって、豊かな人間性を持った子どもを育成する。②健全な心身の発達を図ることを基本に、遊びを通して心身の発達を援助する。③愛情豊かに一人ひとりと触れ合う。
くつろいだ環境の中で情緒の安定を図り『心も体も健康な子ども』『感性・創造性豊かな子ども』『意欲的で自主性のある子ども』『思いやりのある子ども』を 家庭と地域の連携のもと、何をどのように学び、何が出来る様になるか、実体験や人とのかかわりの中で深く学び、具体的に考える事を大切にし、振り返りも大事にしながら育む。本物に触れる。専門の講師による、体育指導・英語・ヒップホップ等を行います。その他音楽・リズム遊び（しおかぜ風）にも取り組んでいます。乳児は、新保育指針の基、保育者に丁寧に手をかけ気持ちを大事にしてもらいながら、特定の大人との深い関わりによる愛着心の形成を図り、安定した生活を送ります。