○保育目標
『思いやりのある子』
・自分を好きな子 ・人の痛みがわかる子 ・お互いを認める子
・自分がされていやなことは相手にしない子
 『自分で考え行動する子』
・あいさつ、返事ができる子 ・嫌なことは嫌と言える子
・自分でできることは自分でする子 ・チャレンジできる子
・ぶつかり合っても強調できる子
 『感性の豊かな子』
・いろいろな経験をする子 ・いろいろなことに興味を持つ子
・楽しいなぁ、美しいなぁと思える子 感動を共感する子

○保育方針
『一人ひとりの子どもが、健やかに育つための環境（養護と教育）づくりを行う』
 『一人ひとりの子どもが、深い愛情に満ち溢れた環境の中で育まれ、心豊かな人間に成長できるように、家庭との連携を図る』
 『地域との連携を深めながら、子育ての喜びや楽しさを共有することで、子育ての拠点としての役割を担っていく』

○保育の特徴
・土手遊び
荒川土手での散策を始め、太陽を身体いっぱい浴びて体力の増進を図る。
・クッキング
自分達で育てた野菜を使って、様々なお料理を作ります。好き嫌いもなくなり、食事が楽しみに・・！
・体育遊び
講師の指導の下、運動能力の発達を促します
 ・サッカー教室
 地域の幼稚園やプロの方との交流、親子での楽しみを進めています。
・リズム遊び
大人の口音やピアノに合わせて基本的リズムを身に付けます。
・遊び
室内外の環境を子ども目線で捉え、自らの遊びが展開できるよう、見守り援助していく。